日本九洲佐世保させぼ
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佐世保觀光介紹
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西海橋は1955年(昭和30年)に佐世保市とお隣の西彼杵(にしそのぎ)半島をつなぐ橋として日本三大急潮の一つに数えられる針尾瀬戸にかけられた全長316メートル、海面からの高さ43メートルの固定アーチ式橋です。建設当時、この形式の橋としては東洋一の大きさと言われました。
この西海橋の圧巻はなんといっても針尾瀬戸の急流とうず潮。広大な大村湾の海水が潮の干満の際、一度にこの狭い瀬戸を通過する様は壮観です。ことに春の大潮(3月~4月)での潮流は見事で、毎年観潮会が催されます。また西海橋周辺の瀬戸を見下ろす丘の上の公園は、桜の名所としても知られ、シーズン中は花見と急流を楽しむ多くの人々で賑わいます。
九十九島光觀
九十九島海域は、島々が自然の防波堤の役割を果たす穏やかな海であり、安全な操業が出来るため古くから漁業が盛んです。
中でも冬場の味覚であるカキは、天然物だけでなく養殖も「九十九島かき」のブランドで親しまれています。
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西海国立公園は1955年(昭和30年)3月16日、日本で18番目に指定を受けた「外洋性多島海景観」を特色とする国立公園です。そのエリアは広範囲にわたり、九州本土側では長崎県北西部一帯とその西側海上に浮かぶ「九十九島」や、本土と架橋により連結された平戸島・生月島があり、五島列島側では北は宇久島から南は福江島に及んでいます。
総面積246.4㎞2にもなる海の国立公園には、大小400にも及ぶ島々が存在しています。
http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/saiyuji/kujyukusima2-3.htm
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